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内容説明
金堂壁画焼損から20年の歳月を経た昭和43年、昭和戦後期の日本画壇最高峰、安田靫彦、前田青邨両画伯の総監修のもと、14名の画家は、聖なる殿堂にいにしえの四仏浄土、八菩薩図の再現を成就したアジャンターから敦煌、そして仏教東漸の終着、金堂壁画への道を辿る。
目次
再現壁画
旧壁画模写
アジャンターから敦煌 そして法隆寺壁画
金堂壁画焼損から20年の歳月を経た昭和43年、昭和戦後期の日本画壇最高峰、安田靫彦、前田青邨両画伯の総監修のもと、14名の画家は、聖なる殿堂にいにしえの四仏浄土、八菩薩図の再現を成就したアジャンターから敦煌、そして仏教東漸の終着、金堂壁画への道を辿る。
再現壁画
旧壁画模写
アジャンターから敦煌 そして法隆寺壁画
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901