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内容説明
本書は、週刊朝日連載「飯島愛の錦糸町風印税生活」(二〇〇一年四月二十日号~二〇〇三年六月十三日号)を元に取捨選択を行い、新たな書き下ろしも含めて再構成しました。
目次
性病検査薬
アロマ
爆睡
ヤマトナデシコ
総理大臣
ビデオカメラ
予防接種
満月
レズビアン
リストラ〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みなみ
10
貰った本。面白いというのとはニュアンスが違うが「プラトニック・セックス」のほうが良かった。こちらは週刊誌のコラムの再構成なので、彼女の半生を語りおろした本と比べるものではないが。飯島愛のパブリックイメージのまま様々なことを語るエッセイ。ただ、彼女自身が「彼女らしいイメージで」書いているのであれば、本当の飯島愛はこうではない、というものがどこかにあったのかも。それくらい彼女らしいタレント本。プラトニック・セックスもそういう内容とは思えない本だったし、これも、売らんがためのタイトルだけ過激にしているような?2023/11/18
ま
5
ブックオフオンラインで買った本。飯島愛さんが30歳の頃のエッセイです。今思えば彼女にも夢や希望もあったのに、と思うと切ないです。★★★☆☆2015/12/08
かるまじろ
1
ボキャブラリーがあまりにも貧困だが その分、彼女の体温が伝わるものがある 彼女なりの9.11に対する感想や性病に対する捉え方 飯島愛の日常をありのままに映し出したエッセイ2014/02/16
ちゃびたん
0
★★☆☆☆
lunch
0
プラトニックセックスを読んで、こちらの本も読んで観たくて読みました。