内容説明
いわゆる“秘境”へ他地域の人が足を踏み入れることに対して、その地に暮らす人びとの生活文化を乱しかねないから、なるべく避けるべきだという考えがある。もちろんその発想には大賛成だ。しかし現実には、外貨獲得などの経済的理由から、現地政府が観光客誘致に力を入れている国は少なくない。本書で紹介するように、その気になれば誰でも、比較的気軽にツアーで“秘境”を訪れることができるのである。そこで重要になるのは、“秘境”を訪ねる側の考え方、姿勢である。
目次
第1章 人食い人種?ニューギニア高地人探訪
第2章 ラマ教王国チベット
第3章 壮大な自然の魅力・アラスカ
第4章 もう“登山家”の独壇場ではない!ネパール
第5章 オーストリアにも秘境がある!
第6章 信仰に生きるミャンマー
第7章 中国最西域シルクロードの遊牧民
第8章 国民総民族衣装の国ブータン
第9章 インカの国ペルー



