内容説明
1917年ヨークシャーの小さな小川のほとり、少女たちは妖精の姿をカメラにおさめた…。映画「フェアリーテイル」原案。
目次
始まり―1917年~30年(1917年のコティングリー村;フランシスと妖精;最初の写真;蝶ネクタイの男 ほか)
終結―1965年~88年(事件が再び注目の的に;眉をひそめるフォークロア学会;ヨークシャー・テレビの取材旅行;驚異のランディの攻撃 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sasha
2
1917年にイギリス北部コティングリーの小川のほとりで、従妹同士のふたりの少女が撮影した妖精の写真。今考えると動いているはずの妖精の姿がぶれずに写っている時点でおかしいと思うんだけどね。ただ、写真が偽造だからと言って少女たちが妖精を見ていないとまでは断定できないと思うんだ。本書は少々まだるっこしいので内容的には期待外れ。でも、この妖精写真のガラス原版が宇都宮市の「うつのみや妖精ミュージアム」にあるようなので、そのうち見に行ってみたい。2017/08/12
祐李
2
昔図書館で見つけてそこからオカルトとかも好きになりました。事件の始まりは、ほんの悪戯のつもりだったのに、コナン・ドイルや他の大人たちが騒ぎだして、それぞれ勝手に主張をはじめ、事件は二人の想像以上に大きな騒動になっていた。エルシーは、 「ドイルのような立派な大人が、私たちの妖精を本物だと主張しているのに、子供の私たちが真相を語るなんていけないと思ったから黙っていることにした」と言っていた。頭のいい人ほど固定観念やオカルト的なことから抜け出せないのかもと思う点もありました。しかし、存在の有無とは違うと思う2011/09/13
ゆうやけPC
0
介良小型UFO捕獲事件とか、このような事件は好きである2018/04/26




