宮崎勤裁判〈中〉

宮崎勤裁判〈中〉

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  • サイズ B6判/ページ数 350p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784022571984
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

連続幼女殺人の精神世界を追う!1年5カ月かけた精神鑑定の結論は「人格障害による計画的性犯罪」。さらに1年11カ月後に出た第2次鑑定では「解離性同一性障害で心身耗弱」。わが国で初めて司法判断を受ける“多重人格”。

目次

簡易精神鑑定
第一次精神鑑定
鑑定人に見せた素顔
“山中アジト”の鍵
不思議の国の住人
宮崎勤の「家族史」
初めての肉声
淡々として供述
かくれんぼう気分
「自白調書」の追加〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ジャズクラ本

14
○中巻は東京地裁刑事第二部の第十回公判から第二十五回公判まで。審理開始後の宮崎の証言が供述調書とは異なる奇怪なものとなったため、精神鑑定にかけられ、その教授陣の証言が審理の中心となる。公判開始後の宮崎からはまともな返答は何一つ得られていない一方、八王寺署での大峯警部補には心を許して冗談混じりに何でも話していたことが最近刊行された「肉声」に生々しく綴られていた。この本の大峯警部補の被疑者との関係構築の凄まじさに舌を巻いた記憶があるが、公判に入ってからの宮崎の豹変ぶりに当惑させられる。後巻へ。2020/08/16

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