内容説明
孤独のエキスパート丸山健二の非文壇的アジテーション。
目次
小説家が見失ったもの
1 私の待ち望むまだ見ぬ書き手
2 書きながら書き方を身につける
3 プロの書き手としてデビューするには
4 筆一本で生きてゆくこととは
5 文学の大海原ですれ違う日まで
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
寛生
32
【図書館】終りに差し掛かったころ、ふと想ったーもしかすると、これは丸山が友人に向けて書いた本ではないだろうかと。まだ見ぬ未来から来る〈書き手〉には、その存在自体の証になり、〈孤高の姿勢〉が必要不可欠であるが、その孤独を極める〈書き手〉には、まるでデリダの友情論のように誰ひとりとて友はいない。その未来に向かって手招き現在する〈書き手〉は、自らが〈書く手〉となり、至極の意志力をもって生死をさまようごとく、ただ未来から訪れる〈友人〉を待つ。大江の〈エラボレーション〉のように丸山も最低7回書き直せという。2014/02/20
袖崎いたる
5
こいつあー効いたぜ!腹パン食らって噎せちまったぜ!腹筋硬くして格闘したい一冊!2017/11/21
青龍
0
5年後にまた読んでみたい2014/12/24
ころ馬
0
作家志望の人に是非読んで欲しい。しかし、丸山健二が待ち望んでる書き手は彼のやり方を追従してはいけない。ハードル高いな2010/02/21
c3po2006
0
★★★2025/04/13
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