内容説明
世界の今と日本の明日を考えるために。1989年1月。あなたは、竹下政権の崩壊や、ソ連・東欧の社会主義体制の没落を想像できただろうか?サダム・フセインの名前を知っていただろうか?うちつづいた世界史の大変動に対する内外の論者の意見をもとに、現状を分析し、未来を展望する。
目次
西欧は世界をどう見ているか
今後の日米関係はどうなるのか
「ソ連の脅威」論のあとにくるもの
政治危機は、首相辞職では消えない
政治の構造と病理が問われている
これからは、何が問題となるのか
不毛な総選挙と、自民党大勝
日本政治の構造的危機は続く
日本は沈むのか、沈まないのか
構造協議の真の争点はいったい何か
湾岸戦争は何のための戦争であるか
湾岸戦争の意義づけと国連
「パックス・アメリカーナ」の再来?
再登場してきた憲法論議について
「政治家のための政治」のニヒリズム〔ほか〕
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