内容説明
革新市長の草分け・横浜市長として、また開かれた社会党への道を双肩に担った委員長として、地方自治と民主主義のために体を張った男、飛鳥田一雄が波乱の半生を激白。
目次
第１部 修業時代（小児マヒ；結婚・家庭；代議士；マルクス主義者）
第２部 市長時代（戦車闘争；基地立ち入り；公害防止；革新市長会；新貨物線問題；市役所改革）
第３部 委員長時代（党改革；平和外交；衆参同日選挙；労組の介入；退陣）
感想・レビュー
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堀田正典
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回想録は、裏側が見えて結構面白い。人にもよるのだろうが。2014/06/01
