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出版社内容情報
住民の2割超が外国籍(都市部の市区町村で最多)の大阪市生野区。戦前から在日コリアンが多く住み、近年はベトナム、ネパール、中国など約80カ国の人々が暮らす。ヘイトや差別が飛び交う日本で、生野の人々はそれをどう乗り越えているのか。市民・行政が街をあげて共生に取り組む生野の現場を長期取材したルポルタージュ。
【目次】
内容説明
鶴橋駅前商店街、朝鮮学校、府立大阪わかば高校、難民が営む「シナピスカフェ」…。差別とヘイトに向きあい、共生をめざす「行政区」の取り組み。住民たちの素顔と本音。
目次
第一章 IKUNO・多文化ふらっと
第二章 「生野」という街
第三章 大阪コリアタウン歴史資料館
写真 生野の風景
第四章 府立大阪わかば高校
第五章 朝鮮学校
第六章 シナピスカフェ
著者等紹介
玉置太郎[タマキタロウ]
1983年、大阪生まれ。2006年から朝日新聞記者、2011年からは大阪本社に勤務。大阪ミナミの繁華街で移民家庭の子どもを支える市民団体ボランティアを続け、2023年に『移民の子どもの隣に座る―大阪・ミナミの「教室」から』(朝日新聞出版)を出版、第31回坂田記念ジャーナリズム賞を受賞。2017~19年に休職して英国へ留学し、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス大学院の修士課程「移民と公共政策」を修了
大瀧哲彰[オオタキテツアキ]
1995年、札幌生まれ。2018年から朝日新聞記者。広島、三重を経て、2022~25年に大阪社会部で勤務。現在は北海道報道センター記者。大阪赴任中の3年半は生野区に住み、朝鮮学校をはじめとする在日コリアン社会を取材。そのほか外国人の人権問題、ヘイト、原爆と戦争、原発の取材にも取り組み、北海道では、アイヌ民族がたどった歴史と今を描くシリーズ連載「アイヌモシリをたどって」を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



