出版社内容情報
web・アプリの制作に欠かせないUI・UXデザインの知識、そして今や定番となったインターフェース制作ツールであるFigma。そんなUXデザインのコンセプトメイクからUIデザインの実践まで、事例やワークシートを用いてわかりやすく紹介
【目次】
内容説明
Webからアプリまで、さまざまなデジタルプロダクト制作の現場で実践されているUI・サービス設計のプロセスをワークブック形式で徹底解説!
目次
第1章 UI/UXデザインとは何か?
第2章 UXデザインのプロセス
第3章 課題発見とコンセプト作成
第4章 プロトタイピング
第5章 Figmaの基本操作
第6章 情報設計とワイヤーフレームの制作
第7章 UIデザインを完成させる
第8章 UIパターンとリファレンス
第9章 これからのUXデザイン
著者等紹介
小林秀彰[コバヤシヒデアキ]
UI/UXデザイナー、ディレクター。金融、教育、IoT、エンタメなど多様な分野のプロジェクトに携わりながら、大学でUXデザインの教育にも取り組む。グッドデザイン賞、広告電通賞など受賞。株式会社たきコーポレーション UXデザイン制作カンパニー IDEAL所属。京都精華大学非常勤講師、UX検定取得、人間中心設計専門家
宮〓俊太郎[ミヤザキシュンタロウ]
Webデザイナーとして企業サイトの制作を経験後、アプリやWebサービスのUI開発ディレクションやコンテンツ企画を担当。UXデザインの手法を取り入れ、教育にも取り組む。グッドデザイン賞、JAA広告賞、広告電通賞など受賞。株式会社たきコーポレーション UXデザイン制作カンパニー IDEAL所属。京都精華大学非常勤講師、UX検定取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。