出版社内容情報
【執筆者(50音順、敬称略)】青木さやか/朝井リョウ/朝比奈秋/稲田俊輔/上坂あゆ美/宇垣美里/織守きょうや/温又柔/古賀及子/高橋ユキ/似鳥鶏/能町みね子/平野紗季子/ブレイディみかこ/宮島未奈/村瀬秀信/柚木麻子
内容説明
ロイヤルホストで味わえる、おいしい特別な時間。朝井リョウ、平野紗季子、柚木麻子ほか豪華執筆陣17名による“ロイヤルホスト愛”でいっぱいのエッセイアンソロジー。
目次
第1章 はじめては(褪せない夢(平野紗季子)
ロイホに住みたい(宇垣美里) ほか)
第2章 あこがれて(ねえ、夜のロイヤルホストを見に行こう(古賀及子)
石坂線と神楽坂(宮島未奈) ほか)
第3章 いつもの(夢も現実もある(能町みね子)
ロイヤルホスト慕情(織守きょうや) ほか)
第4章 とくべつな(幸せな記憶を、またロイヤルホストで(温又柔)
ロマンスのインフラ(柚木麻子) ほか)
特別鼎談 藤井隆×ハリセンボン・近藤春菜×ハリセンボン・箕輪はるか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
303
ロイホ愛に溢れた書き手17人によるエッセイアンソロジーです。私は、ファミレスの中でロイヤルホストを評価しているものの、基本チェーン店が嫌いなので、ほとんど行きません。本書を読んで、久々行ってみようかなと思いました(笑) https://publications.asahi.com/product/25175.html2025/03/02
fwhd8325
175
ロイヤルホストは高級感があるファミレスの位置づけのようですが、若い頃は、それほど高級感を漂わせていなかったように思います。しかし、これだけの方々が、ロイヤルホストを愛して止まないとは、驚きです。この愛情にあふれた想いは、ラブレターのようです 。若い頃は通った時期もあるけれど、最近はファミレス自体、行くことがなくなりました。ここは思いきって、行ってみるしかないようです。2025/06/04
Kanonlicht
157
ロイヤルホストを愛する著名人が、その魅力や思い出をつづったエッセイ集。正直ロイホにはそれほどなじみがなく、ちょっとお高めのファミレスといった程度の認識だったけど、読んでいるうちに無性に行って食べたくなった。ブレイディみかこの母との話にぐっときて、青木さやかの意外な文才に驚いた。似鳥鶏のいうクリエイターたちの発想の残滓が店内に溶け込む音羽店にはぜひ行ってその空気を味わいたい。2025/03/11
ひさか
155
2025年1月朝日新聞出版刊。ロイヤルホストファンの17人のエッセイアンソロジー。17人の熱い思いは伝わってきたものの残念ながら共感できるところはなかった。地域によって経営母体が違うところもあり、ロイヤルホストもいろいろなところがあるんだなぁとは思った。2025/03/03
蝸牛
125
実家時代も、結婚後も、家事(夏のカレーフェアは娘達も喜んだっけ)や仕事の合間も。ロイヤルホストは私の「家の外の居場所」だった。そう、自分のロイホ観を定めておいてから読んでいった各人の寄稿作は百発百中、次々と胸に刺さった。どの文章でも誇張・美談がなく、それぞれの生活の重さがそのままある。これぞロイホ愛。こういう所がロイヤルホスト。また、ぜひ続篇がでますように。永久のヨーグルトジャーマニー&クラブハウスサンド+オニグラスープの組み合わせ推し♡より 2026/01/07




