開かれたパンドラの箱―老化・寿命研究の最前線

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開かれたパンドラの箱―老化・寿命研究の最前線

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  • サイズ 46判/ページ数 284p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784022516862
  • NDC分類 491.358
  • Cコード C0045

出版社内容情報

老化・寿命のメカニズムはどこまで解明されたのか。世界の最先端で研究を牽引する著者が何に着目し、どう研究を進めてきたか、実証的に記す。話題のNMNをはじめ、世界で開発が進む抗老化法はどこまで検証されてきたのか。わかりやすく紹介する。

内容説明

老化・寿命のメカニズムはどこまで解明されたのか。世界の最先端で研究を牽引する著者が何に着目し、どう研究を進めてきたか、実証的に記す。話題のNMNをはじめ、世界で開発が進む抗老化法はどこまで検証されてきたのか。わかりやすく紹介する。

目次

1章 細胞の老化と不死化
2章 米国へ
3章 サーチュイン
4章 独立
5章 NAD合成酵素の不思議
6章 世界の老化研究最前線
7章 細胞老化
8章 食事と運動
9章 老化研究の難しさ
10章 日本の今後を考える

著者等紹介

今井眞一郎[イマイシンイチロウ]
ワシントン大学医学部発生生物学部門・医学部門教授/神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター・老化機構研究部特任部長。プロダクティブ・エイジング研究機構(IRPA)理事。専門は哺乳類の老化・寿命の制御のメカニズムの解明および科学的基盤に基づいた抗老化方法論の確立。1964年東京生まれ。89年慶應義塾大学医学部卒業、同大大学院で細胞の老化をテーマに研究。97年渡米、マサチューセッツ工科大学のレニー・ギャランテ教授のもとで、老化と寿命のメカニズムの研究を続ける。2000年にサーチュインというまったく新しい酵素の働きが酵母の老化・寿命を制御していることを発見。01年よりワシントン大学(米国ミズーリ州・セントルイス)助教授、08年より准教授(テニュア)、13年より現職。世界的に注目される抗老化研究の第一人者

瀬川茂子[セガワシゲコ]
朝日新聞科学医療部記者。東京大学理学部卒業。米マサチューセッツ工科大学科学ジャーナリズムフェローを経て1991年朝日新聞入社。科学全般、とくに生命科学や防災科学の取材をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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チャー

15
老化メカニズムの解明について研究現場の最前線で活躍する著者が直近までの状況を綴った本。自身の経緯や研究の推移を紹介しつつ、細胞の中で働く酵素の反応など様々な研究成果を解説している。日米における研究スタイルや環境の違いや、論文発表へ至るまでの競争なども記されており大変興味深い。著者が考える健康とそのための配慮は大変参考になる。ぼんやりとではあるがNMNやNADなどその働きを知り、サプリメントが多数市場に溢れている状況に納得。人への臨床研究は始まったのは最近であるようだが、その研究の経過に注目したい。2022/04/09

読人

0
(再読)早速再読。今回は伏線貼りながら読んだので、今後類書を読む際に参照しようと思う。NAD、NMN、NAMPT、ナイアシン、ラパマイシン、メトホルミン。60代になる前にNMNの効果が人間で実証されて、かつコスト的に手頃なサプリが出てると良いなぁ。2022/03/06

読人

0
LIFESPANでも取り上げられていた日本人の研究者の著書。後から出版されていることも含めて、どうせ読むのならこっちのほうが良いと思う。中盤までは「私の履歴書」的に著者の経歴を軸に老化研究についての進展が説明されている。専門用語が多いのでちょっと気合い入れないと読みにくい。それほど深い知識はいらないがまったく化学や遺伝子の知識がないと難しいかもしれない。NMNの臨床が始まっているがコスト面がネックでなかなか悩ましい。絶食は意味ない可能性がありそうなのでやめとこう。知識の定着のために続けて再読しようかな。2022/02/23

しかおおう

0
どういう経緯でどういう考えで研究をしてきたかを時系列で追体験する感じだった。手っ取り早く健康長寿になる方法はまだない。あと5年後を目指してヒトでの臨床実験中。日本の研究環境が貧弱であることに危機感をもっているようで、一流の研究者たちが口を揃えていることからも、なんとかしないといけない重要な課題。2022/01/05

ビアスキ

0
朝からステーキを食べると老化防止になるそうです。2021/09/03

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