素手のふるまい―アートがさぐる“未知の社会性”

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素手のふるまい―アートがさぐる“未知の社会性”

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784022513922
  • NDC分類 704

内容説明

人間の生きる技術としてのアートは、教育やケアの領域も横断する。被災地支援にとりくむ藝大生、東北の地域社会に入って制作する写真家、無人タコツボ販売所に作品をだす陶芸家…。現代社会の隙間で、生存の技法としてのアートと錯綜する社会との関係を読みほどく、臨床哲学者の刺激的な考察。朝日新聞「折々のことば」の著者による最新評論。

目次

1 「社会」の手前で
2 巻き込み―小森はるか/瀬尾夏美の模索
3 強度―志賀理江子の“業”
4 アートレス?―川俣正の仕事を参照軸に
5 ゆるい途―もう一つの
6 “社会的なもの”
7 “はぐれ”というスタンス
8 点描

著者紹介

鷲田清一[ワシダキヨカズ]
1949年、京都府生まれ。哲学者。京都市立芸術大学理事長・学長。大阪大学名誉教授。せんだいメディアテーク館長。専門は臨床哲学・倫理学。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学教授、大阪大学理事、総長、大谷大学教授をへて現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

【文学/日本文学評論随筆その他】東日本大震災後、アートのもつ底力がこじあけた未知の社会性とは? 被災地支援に取り組む芸大生と写真家、陶芸家のタコツボ無人販売所、工芸家のウクレレ化保存計画……臨床哲学者が社会とアートの交差する場所に立つ日本の未来への刺激的評論。

鷲田清一[ワシダキヨカズ]

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