出版社内容情報
【社会科学/社会科学総記】7万部突破のベストセラーをついにマンガ化! 戦後の日本をおおってきた「永続敗戦」レジームとは何か!? そのエッセンスがマンガでまるわかり。集団的自衛権、TPP、領土問題、今後の日本を考えるためにも絶対に読んでおきたい一冊。
内容説明
大学四年生の悠樹と朋子は、恋人同士。卒業旅行に二人でドイツへ向かう。そこで偶然、知り合ったのは、学者の高田。二人は高田から、戦後の日本を支配してきた「戦後レジームの実相」について教わる。それは、「永続敗戦レジーム」というまさに侮辱と虚構のレジームだった―。
目次
プロローグ それは、ベルリンから始まった
第1章 なぜ、「敗戦」ではなく「終戦」というのか
第2章 「対米従属」で敗戦の責任を免れた人たち
第3章 永続敗戦レジームの中の平和と繁栄
第4章 「繁栄」のほころび―原発事故とTPP
第5章 「平和」のほころび―尖閣諸島と北方領土
第6章 歴史に学べ、自主的に生きよ
著者等紹介
白井聡[シライサトシ]
1977年、東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。専攻は、政治学・社会思想。日本学術振興会特別研究員、文化学園大学助教などを経て、現在、京都精華大学人文学部総合人文学科専任教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



