出版社内容情報
【文学/随筆】朝日新聞で毎週月曜好評連載中の「オチビサン」。季節のうつろいを感じながら豆粒町の1年をほのぼの描きます。今回は特別に書き下ろし長編32ページもついて、さらにおまけページが16ページも! ご家族みんなで楽しめる、贅沢な「オチビサン」です。
内容説明
鎌倉のどこかにある豆粒町に住むオチビサン。読書が大好きなナゼニや、パンに目がないパンくいと一緒に、春は桑の実のジャムづくり、夏は大きな木で雨やどり、秋はどんぐりを拾いすぎて「どんぐり迷子」、冬は花の形の和菓子を選ぶのに目移り…たくさんのおまけも付いて、どの巻からでも楽しめます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
浅葱@
25
笑い皺が増えて、涙腺がゆるんで、ほっこりする。8月から待ってた私の愛読書です。英訳頁がなくなった分、白黒などオチビサンの世界が広がっていて待った甲斐あり。みんな淋しさを知っているから優しいんだね。みーんな大好き!だよ。2013/01/20
ふみふみ
15
表紙がとってもおめでたい‼季節の移り変わりを目で楽しめる話ばかりが詰まった本。素直な気持ちで読める話がたくさん。眺めているだけで、春夏秋冬それぞれのその瞬間の匂い、香りが絵から伝わってくる。2014/01/03
蒼伊
14
相変わらずオチビサンかわいい(*´`)ナゼニもパンくいも、豆粒町のみんなが好き!3、4巻とばして読んじゃったから、いなかったキャラがいたけど特に抵抗もなく読めました。 今回の本には、白黒のストーリー漫画がおまけで掲載されています。そのお話がとてもよかった。危うく泣きそうになりました。とても素敵な一冊!2013/02/01
ちゃちゃ
11
うわあ~。塗り絵したい~。いつものオチビもいいけれど,ちょっと長めのお話の世界もいいな。こうしている間も,豆粒町では,オチビ達が泣いたり笑ったり,何か発見をしたりしているのだなあと思うと,嬉しくなります。君たちは本当にいい奴らだなあ。みんなに幸せを分けてくれているよ。2013/03/14
ぐうぐう
7
擬人化されたキャラクターはいるものの、ここで描かれていることに、特別なことは何もない。私達が知る四季があり、自然があり、時節がある。しかしそれは、いつしか私達が忘れてしまったものなのかもしれない。『オチビサン』を読むと、特別なことなど何ひとつない、日常の幸福に気付かされる。2013/01/07




