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出版社内容情報
4巻から、いよいよエジプト編が本格始動! 死んだと思われたチェトの姿はエジプトにあった。ゼウスの魂と離れ離れになり不安に襲われるチェトの前に現れたのはエジプト神界の神、セトとオシリスだった。チェトの運命は果たして…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チサエ
4
お話しのながれはエジプトへ。いいね、エジプト大好き。知識にある神々がどどーんと出てきて嬉しい。おもしろかったです!2024/07/03
雪猫
1
再読 5巻まで読み終わった後にサイカミ→落ちぶれを通して再読すると、見比べてるシーンとか、おおぉってなる!2025/04/06
雪猫
1
電書 ★★★★★ ウィキペディアに助けられながら読んだけど、続けて読んだ方がわかりやすい 不憫可愛いのが似合うチェトはかわいそかわいい2025/04/05
おりひら
1
思って以上にエジプト神話勢がガッツリ絡んできたな。エジプト神話解説巻と言う感じだった。いやはや、思わぬ展開になったな。アテナイの方も不穏だし、ルガルは放置に近い状態だし、チェトは危機感薄いし。最後に盛り上がって次回へ。どうなってしまうのだろう。2024/07/07
あ
1
肚のなかに目的を隠した登場人物がさらに追加されて事態はもっと複雑化。地上と天界の対比、人物の対比が鮮やか。▼それにしてもチェトの両親のお話が気になって気になって仕方がない。これは次巻も買いですね2024/07/07