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出版社内容情報
【芸術生活/コミック劇画】生者を描けば魂を奪い、死者を描けば蘇らせるという噂の肖像画家。彼は「ヌエの絵師」と人々に呼ばれている。彼のもとにやって来る依頼者は、何を想って絵を描いてもらうのか。レトロな時代感と端正な画風が、深い人間ドラマを展開させるシリーズ。
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工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
67
内容も絵も良いから買うか買わないか迷う漫画(¯―¯٥)めちゃめちゃ良いやん!('・ω・') 2020/01/21
wata
47
本屋さんでなんとなく目に留まった本(^^)腕の良い、不思議な絵師の物語。彼に絵を依頼する人達のいろんな想い、英二郎さんが解決してくれます。2015/02/11
はつばあば
38
暑い夏に、頭も飽和状態で本を読む気にもならない・・。こういう時もあるさと開き直り、涼を求めてこの本を。続きが気になって懐まで涼しくなりそう(^^;。紙本にするか・・kindleにするか・・また悩む(ノД`)・゜・。2016/08/04
ななこ
34
お友達から紹介して頂いた作品。久々にピンポイントで自分好み!!繊細な絵のタッチがとにかく美しくて、何度も繰り返し読みました。生者を描けば魂を奪い、死者を描けば甦らせてしまうという絵師のお話。死者が関係してくる以上、ホラーなお話もありますが、不思議と優しさと悲しくなるような温かさだけが残りました。昭和初期という時代設定も雰囲気があって良かったです。2016/01/24
くりり
33
陰気な英二郎とノンキな仲間たち(^^)v そしてピチピチ大好きな頭取(笑)2015/03/07
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