目次
第１章 挫折を乗り越えて
第２章 預言者の誕生
第３章 セリエＢの死闘
第４章 ３‐４‐３への確信
第５章 王者の栄冠
第６章 ダービーの悪夢
第７章 ８カ月間の夢心地
第８章 王都との別れ
第９章 新たな挑戦
著者等紹介
小川光生［オガワミツオ］
１９７０年静岡県藤枝市生まれ。地元の藤枝東高校を卒業後、慶應義塾大学文学部西洋史学科でイタリア史（ローマ教会史）を専攻し、同大学院を中退。１９９９年秋にシエナ大学に留学し、翌２０００年秋にはヴェネツィアに移住。イタリアサッカー専門誌『ＣＡＬＣＩＯ２００２』の翻訳、記事執筆などジャーナリストとしての活動を始める。現在はセリエＡ関連の翻訳・取材執筆を中心に活動している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Humbaba
0
人にはそれぞれ得手不得手がある。しかし、残念ながら自分の得意なことばかり回ってくるという幸福に恵まれた人はそれほど多くない。苦手なことであっても、自分の力とそして周囲を信じて挑戦する。うまくいかないことも少なくないだろうが、それによって得た経験は、次の機会で大いに役だってくれるだろう。2013/06/17
montetsutsu
0
日本代表のザッケローニ監督の監督遍歴がコンパクトにまとまっている。ザックは名将と言うよりは苦労人という印象。これから日本代表をどう仕上げていくか期待してる。2012/05/03
ご〜ちゃん
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ザッケローニ監督の足跡がたどられていました。タイトルに惹かれて手に取りましたが、タイトルと本の内容との関連が不明です。2012/02/04
