出版社内容情報
『英検準1級 でる順パス単』に収録された1550単語+300熟語を、20語ずつ「書いて覚える」ための書き込み式ノート。
【1】「書いて(発音しながら)覚える」方法で効果的に記憶できる
【2】日本語(意味)から英語に発想する力を養うことができる
【3】前日に学んだ語の「復習テスト」により、覚えたかどうか自分で確認することができる
という3つの特長によって、確実に記憶の定着につなげることができます。
単語の覚え方などを紹介した「単語の効果的な学習法」ページつき。
■単語編
でる度A よく出る重要単語530 Unit1-27
でる度B 覚えておきたい単語520 Unit28-53
でる度C 力を伸ばす単語500 Unit54-78
■熟語編
熟語300 Unit79-93
内容説明
書いて記憶、復習テストの2STEP。
目次
単語編(でる度A―よくでる重要単語530;でる度B―覚えておきたい単語520;でる度C―力を伸ばす単語500)
熟語編(熟語300)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
愛楊
1
単語1550語+熟語300語=1850語。各単語につき3回書くことができる。私の使用法を顧みると、Unit14ではやくも3回から1回に脱落し、Unit48ではすでに知らない単語だけを書くようになり、升に穴が空き始めている。1850語もあるためすべて埋めようとしたら5550個も書く必要があることになるが、私はそのような使い方を勧めない。各単語の行の最右の升には英単語の日本語訳が載せられている。赤シートで隠したまま英単語の意味を答えられればその単語行をとばす、という使い方を勧める。2022/05/30