出版社内容情報
■基礎力がつく！
「基礎」と位置づけられる内容の問題を精選しました。ほぼ全ての問題に解説を付けました。
解説内「まとめて覚える！」や「知って得する！」などで、紛らわしい用語や関係の深い項目をまとめました。
■学習効率重視の構成！
問題は時代順で、歴史の流れをつかみやすくしました。
１テーマにつき、問題２または４ページ（本冊）、解説２ページ（別冊）で使いやすい構成です。
■本書のレベル
?基礎レベル：高校基礎から大学受験準備。入試対策のスタート本です。
（その他のラインナップ） ※掲載の大学名は購入していただく際の目安です。
?センター試験レベル：大学受験基礎からセンター試験レベル
?私大標準レベル：日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学 など
?私大上位・最難関レベル：早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学・学習院大学 など
?国公立大レベル：東京大学・京都大学・北海道大学・東北大学・名古屋大学・大阪大学・九州大学 など
いち押し！ 基礎を固める世界史学習法
1 章 諸地域世界の形成
1 先史の世界・古代オリエント世界
2 ギリシア世界
3 ローマ世界
4 アジア・アメリカの古典文明
5 中国の古典文明?秦・漢
6 魏晋南北朝?隋・唐
2 章 諸地域世界の交流
7 イスラーム世界の形成
8 イスラーム勢力の進出と文明
9 ヨーロッパ世界の形成
10 ヨーロッパ世界の変容と文化
11 宋・元
12 明・清
13 トルコ・イラン世界の展開
3 章 一体化へ進む世界と反動
14 大航海時代・ルネサンス・宗教改革
15 主権国家体制の成立
16 重商主義と啓蒙専制主義
17 ヨーロッパの海外進出と文化
18 産業革命・アメリカ独立革命・フランス革命
19 ウィーン体制とヨーロッパの再編
20 南北アメリカと19世紀の文化
21 アジアの植民地化
4 章 地球世界の形成と混迷
22 帝国主義と世界分割
23 アジア諸国の改革
24 第一次世界大戦とヴェルサイユ体制
25 アジア・アフリカ地域の民族運動
26 世界恐慌と第二次世界大戦
27 戦後世界秩序の形成
28 第三世界の台頭
29 こんにちの世界
岩田一彦［イワタカズヒコ］
著・文・その他
感想・レビュー
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いくら丼
