目次
古代ギリシア
古代ローマ
ビザンツ帝国
キリスト教の成立と発展
ゲルマン大移動とフランク王国の盛衰
中世ヨーロッパ
中世都市の発展
宗教改革
大航海時代
絶対主義（１）主権国家体制
絶対主義（２）ドイツ以東
イギリス革命
産業革命
アメリカの独立
フランス革命とナポレオン
著者等紹介
上住友起［ウワズミトモオキ］
奈良市出身。関西学院大学文学部史学科（西洋史学専攻）卒。１９歳から教壇に立ち、大学４年生になる春に部活をやめて予備校の講師となる。大学卒業後は代々木ゼミナールの講師となり、２年目より代々木校（現在の本部校）に出講しはじめ、サテライン（通信衛星授業）などを担当。私立から東大受験生まで幅広い層に圧倒的な支持を得、現在も代ゼミ本部校および京都・大阪・神戸などの校舎に出講（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Mishina Takayuki
2
読了。古代ギリシャ、ローマ時代からナポレオンまでのヨーロッパ史。何でヨーロッパに世界遺産がふんだんにあるのかが良く分かります。この時代はまさにどう統治するかの試行錯誤です。とてもいい参考書だと思います✨2016/07/08
