目次
評論『街場の現代思想』内田樹
評論『「聴く」ことの力』鷲田清一
評論『「瓶の妖鬼」を読む』岩井克人
評論『都市の個性とはなにか』田村明
評論『昔話と日本人の心』河合隼雄
評論『日本人の二つの死生観』山折哲雄
評論『逝きし世の面影』渡辺京二
評論『日本語と外国語』鈴木孝夫
評論『俳句における近代と反近代』外山滋比古
評論『経済学は役に立つか』飯田経夫
評論『メタファーとしての音』北沢方邦
評論『『小説神髄』解説』柳田泉
著者等紹介
板野博行[イタノヒロユキ]
京都大学文学部国文科卒。代々木ゼミナールを経て、東進ハイスクール、東進衛星予備校で現代文と古文の衛星授業を担当。受験研究所「アルスファクトリー」代表。代表作『古文単語ゴロ565(ゴロゴ)』(アルス工房)は、受験生から圧倒的な支持を受けるベストセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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