内容説明
本書は12項目のテーマで構成してあります。これらのテーマは、過去5年間の大学入試に出題され、今後も出題される可能性の高いものを選びました。
目次
インフォームド・コンセント
尊厳死・安楽死とQOL
告知
医師の役割
遺伝子技術の発達と医療
高齢社会と医療
生活習慣病
医療改革
伝統医療
新しい感染症
細胞・遺伝子に関する問題
他人との共感
著者等紹介
山田格[ヤマダイタル]
1950年兵庫県生まれ。私立・灘高等学校・中学校で公民科を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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