出版社内容情報
「プログラミング」というと、なんだか難しそうですが、実は、
私たちは毎日の生活の中でたくさんのプログラミングに触れています。
本書は、身の回りに存在するプログラミングや、そのしくみについて、
わかりやすくマンガでまとめています。
2020年度には小学校でプログラミング教育が必修化されます。
「プログラミング」についての抵抗感を払拭しておくにはもってこいの1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
真香@ゆるゆるペース
100
「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ。息子をプログラミング教室の体験授業に参加させようと考えていて、まずは取っ掛かりとして興味を持ってもらおうと購入。マンガになっているのでとっつきやすく、PCやプログラミングのことを知らない小学生にはちょうど良い内容。大人の自分もプログラミングのことはあまり詳しく知らなかったけど、この本を読んでもっと深く学んでみたくなった。2019/08/24
、
32
おとなになっても大事なこと。今覚えて損はないと思う2021/11/03
さくら@絵本記録
5
【小1】一人読み。プログラミングをやってみたい!と言い始めて半年。チャレンジ1年生のオプション講座を受講することで合意し、最近始めました。あっという間に夢中になり、最近ハマっていることの1つとなっています。そんな娘にこの本を。プログラミングに全く触れてこなかった母の方が読むべき本かもしれません。2024/08/26
頼ちゃん
5
子どもはこのシリーズ大好きだけど、プログラミングを知りたいと思って読むと、わかりづらい内容。余計な話が多すぎる。子供が楽しんで、少しでも内容が心に残ればいい程度かな。2020/06/28
ゆう
2
小学生にとっては十分なのかな? 社会インフラを支えるITという観点ではもっと色々書けそうと思いました。2020/06/04