出版社内容情報
二人の碩学が「解釈改憲」の動きと日本の人権と民主主義の状況について語り合う白熱の対論。1945年8月15日、敗戦をどのように迎えたかから始まり、日本人の法意識、西欧と日本の比較、そして現在の日本の到達点に及ぶ。西欧から継承した憲法文化をもう一段高いところへ発展させることこそが、日本のアイデンティティになりうるとする。
内容説明
二人の碩学が「解釈改憲」の動きと日本の人権と民主主義の状況について語り合う白熱の対論。一九四五年八月一五日、敗戦をどのように迎えたかから始まり、日本人の法意識、西欧と日本の比較、そして現在の日本の到達点に及ぶ。西欧から継承した憲法文化をもう一段高いところへ発展させることこそが、日本のアイデンティティになりうるとする。
目次
プロローグ(『美女と野獣』とGI;解放感と敗北感―敗戦 ほか)
第1章 自由と平等か/自由か平等か(戦前と戦後―西洋と日本;「同じだから平等」か「違うから平等」か ほか)
第2章 対外関係の中での憲法(なぜ憲法を「押しつけられた」のか;「国体」の護持 ほか)
第3章 ネイション・ステート(国民国家)(ネイション―デモスかエトノスか;政教分離の意味すること ほか)
第4章 日本人のアイデンティティ(「普通の国」をめぐって;「雑種文化としての憲法」の可能性 ほか)
著者等紹介
加藤周一[カトウシュウイチ]
1919‐2008年。作家・批評家。文明批評、文学・文化・社会に関わる幅広い旺盛な文筆活動で知られ、晩年は「九条の会」呼びかけ人として平和憲法を守る運動に献身した
樋口陽一[ヒグチヨウイチ]
1934年生まれ。東北大学、東京大学、上智大学、早稲田大学の教授を歴任。憲法学を専攻。「96条の会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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