岩波現代文庫<br> 夜長姫と耳男

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岩波現代文庫
夜長姫と耳男

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784006022938
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

長者の一粒種として慈しまれる夜長姫。飛騨随一の匠の弟子で、大きな耳を持つ耳男は、姫が十三歳の時、姫のために弥勒菩薩像を造るよう長者から命じられる。美しく、無邪気な姫の笑顔に魅入られた耳男は、苦悩の果てにある決断を下す。(カラー8頁)

内容説明

長者の一粒種として慈しまれる夜長姫。黄金をしぼらせ、したたる露で産湯をつかわせたので、姫の身体は光りかがやき、黄金の香りがするといわれていた。飛騨随一の匠の弟子で、大きな耳を持つ耳男は、姫が十三歳の時、姫のために弥勒菩薩像を造るよう長者から命じられる。美しく、無邪気な姫の笑顔に魅入られた耳男は、次第に残酷な運命に巻き込まれていく。

著者等紹介

近藤ようこ[コンドウヨウコ]
1957年新潟市生まれ。漫画家。折口民俗学への関心から國學院大學に進学し、在学中に漫画家としてデビュー

坂口安吾[サカグチアンゴ]
1906‐1955年。新潟市生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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