岩波ジュニア新書<br> 東大留学生ディオンが見たニッポン

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岩波ジュニア新書
東大留学生ディオンが見たニッポン

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  • サイズ 新書判/ページ数 240p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784005008520
  • NDC分類 K302
  • Cコード C0236

出版社内容情報

何度も訪れるほど大好きな国・ニッポンに夢叶って留学したディオンの見聞録.「英語をもっと話そうよ!」「タメ口と敬語の使い分けは難しい!?」「どうして体育会に入ると留学しにくいの?」等々,東大PEAK・体育会・コンパで同世代や社会に感じた異論・戸惑い・共感を率直に語る.日本の国際化にむけても示唆に富む一冊.

内容説明

何度も訪れるほど大好きな国・ニッポンに夢かなって留学したディォンの見聞録。「英語をもっと話そうよ!」「タメ口と敬語の使い分けは難しい!?」「どうして体育会に入ると留学しにくいの?」等々、東大PEAK・体育会・コンパで同世代や社会に感じた異論・戸惑い・共感を率直に語る。日本のグローバル化社会にむけても示唆に富む一冊。

目次

暮らし始めてビックリ!
「みんな、中学生?」
「うわー、日本語お上手ですね!」
必修?の第二外国語
リバースカルチャーショック
日本語でしか表せない
「なんとか会」文化
タメ口と敬語
“You are what you SPEAK”
目立たないエリートの謎
グローバル化に対する意識は?
文脈を把握していないと…

著者等紹介

ディオン・ン・ジェ・ティン[ディオンンジェティン] [Dionne Ng Zhe Ting]
1994年シンガポール生まれ。現在、正規留学生として東京大学教養学部教養学科国際日本研究コース4年に在籍。2016年度、在日シンガポール留学生協会会長を務め、同年4月まで東大運動会バドミントン部に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ばんだねいっぺい

33
 なんて気持ちのよい本なんだろうか。ジュニア新書じゃなく、一般として盛大に売り出すべき。留学生視点からの日本文化を教えてくれるさわやかな一冊。また、英語を勉強したくなった。2017/08/29

ごへいもち

23
タメ口と敬語の項が面白かった。部活の先輩に対して基本的に敬語だけれど、ビックリしたりすごいと思ったりした時はタメ口になったり周囲の人を巻き込む形でタメ口を使ったりするというのは良く観察しているなぁと2017/07/01

kenitirokikuti

7
詰み本くずし。著者のディオン・ン・ジェ・ティン(Dionne 黄哲婷)さんは、中華系シンガポール人で、中学生のときから日本へ多く旅行し、東大に留学。在日シンガポール留学生協会会長を務めた若い女性である。日本への留学生として、最頻値なタイプではないので、戸惑いつつ読んだ。日本語に関する事柄では、先輩への丁寧語、同輩や後輩へのタメ口というルールにむつかしさを感じたそうな。その他、日本語のいまふうな若者言葉には、学校英語への反発が背景にあると指摘。日本語が日本人のアイデンティティと密接だからだろう。2017/09/16

みさと

4
シンガポールから日本に留学してきたディオンが見たこと感じたこと、そしてとまどいを語るエッセイ。 自分のテリトリーを離れアウェイで学ぶことは、文化や世界観の差異を超える経験。僕はそういう人が好きなのです。本人だけでなく周囲も変化させていくから。 おもしろかったです。2017/05/31

星辺気楽

2
やはり日本人は英語を勉強するより、自己表現をしっかり身につけることが必要ですね。今の若もの方が「忖度社会」につかりすぎている。日本よりも海外に目を向ける若者が多くなることを望みます。2018/04/16

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