内容説明
こころと脳のはたらきとは、どんな関係にあるのでしょうか?また、脳のどこで、どんな感情が生みだされるのでしょう?ヒトに特有の抽象的世界をつくりだすことばは、どこで生みだされるのでしょうか?それらについてわかっていること、さらに脳機能を調べる手段としての画像法、神経疾患・精神疾患と脳とのかかわりも解説します。
目次
第1章 ヒトの脳の構造と機能(脳のはたらきとしての「こころ」;臓器としての脳 ほか)
第2章 脳を見る(脳に対する関心―脳画像法の原理 ほか)
第3章 言語思考のしくみ(言語と脳;人間の言語とその進化 ほか)
第4章 情動と感情(情と理;基本的な一次感情 ほか)
第5章 脳の病気(脳の病気の分類;神経疾患の脳科学 ほか)



