内容説明
「想像力」、それは人であればだれでも持っている魔法だ。ご存じ『魔女の宅急便』の作者が、幼い頃からの体験と重ねながら、みずからの童話作家としての歩みと創作のひみつを語ります。水平線という一本の線の魔法、主人公の名前のちから、物語のとびらが開く瞬間のこと…。あなたのすぐ隣にある不思議に気づかせてくれます。
目次
1 空想の世界
2 私の本棚
3 むこうの世界
4 「はじめまして」と自分にいう
5 魔女
6 物語の生まれるところ
7 魔女キキと私
8 音とことば
著者等紹介
角野栄子[カドノエイコ]
1935年東京に生まれる。1957年早稲田大学卒業。出版社に勤務した後、1960年ブラジルに出かけ二年間滞在。1970年頃より絵本、童話の創作をはじめる。『ズボン船長さんの話』で旺文社児童文学賞、『大どろぼうブラブラ氏』で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』で野間児童文芸賞、小学館文学賞などを受賞している
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