出版社内容情報
地球上のあらゆるものを左右する重力,そしてそのもとで起きる自然現象の力学をやさしく解説するとともに,私たち人類が重力とつきあい,対抗するために長年積み重ねてきたくらしの知恵と技術を,写真・イラストいっぱいに紹介.
内容説明
地球上のあらゆるものを左右する重力、そしてそのもとで起きるいろいろな自然現象。人類は重力とつきあい、あるいは対抗しながらくらしていくための知恵と技術を長年積み重ねてきました。「身近な力学」の解説と共に、ピラミッドから明石海峡大橋まで、これらの技術を写真・イラストいっぱいに紹介した楽しい一冊。
目次
1 自然が教えてくれたこと―重力と私たち
2 ヘラクレスより強く―身近な力学
3 みんなを支えて―地盤のはなし
4 重力のままに―水のはなし
5 サポータたち―くらしを支える建設材料
6 重力ルールでファインプレー―知恵の結晶、建設技術
7 地球のどこでも―くらしとインフラ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とりぞう
2
「無重力では対流が起きないためお湯を沸かすことができなくなり,ろうそくの炎は球のようになってすぐに火が消えてしまいます」なんて話など。2017/05/13
concreteseijin
1
輪廻。リンゴリラッパセリンゴ。月は地球を炸裂させれば、その天外へと。地球は太陽を炸裂させれば、その天外へと、一瞬で爆ぜるというものか?墓石は語る。2016/05/05
HIRO1970
0
☆☆☆2011/07/06
ちびった
0
重力のことが、とてもわかりやすく書いてある。後半では、実際の土木構造物には、重力がどう関係しているのか、から、その土木構造物にかける人々の思いも代弁している。土木を志す方は、一読してもいいかも。二時間あれば読めます。2025/02/02