出版社内容情報
この本は,高校生にはもちろん,これから進学する中学生にとっても必読の書です.教師として三○年間高校生とつきあってきた著者が,勉強,友人,クラブ,生徒会,読書や大学受験など,高校生が日常つきあたる多くの問題をとりあげて,高校生活の中でいちばん重要な目標を明らかにし,そのための学び方,過ごし方を語ります.
内容説明
この本は、高校生活で誰もがつきあたる問題―「勉強は面白いか」から、友だち、クラブ、生徒会、読書、進路、大学受験まで―をとりあげて、どう考えていったらよいかを語っています。高校生には、毎日の生活を新しい目で見直すために、中学生には、これからの高校生活を知るために、大いに役に立つでしょう。
目次
1 高校をめざして(なぜ高校へ行くのか;勉強は面白いか;勉強にうまく乗りきれないという人に ほか)
2 高校生になったら―学習と生活(高校時代とはどういう時期か;高校での勉強;知識・暗記・記憶 ほか)
3 青春のなかで(いのちの尊さを考える;生きることの意味;可能性を最大限に伸ばそう ほか)
著者等紹介
田代三良[タシロサブロウ]
1918年栃木県に生まれる。1941年東京大学文学部国文学科卒業。太平洋戦争開戦の年で、十二月くり上げ卒業と同時に徴兵を受けて南方に送られ、ビルマ戦線で敗戦を迎える。復員後、1950年から都立北園高校をへて都立戸山高校で国語の教師として永らく教鞭をとり、1979年春退職
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
3
ふむ2024/02/18
lekanto
2
この本は私にとっては不快だった。/まず鼻につくのは全体を通して見られる中学生のこき下しである。一つを高めるのにそれ以外を貶めるしかできない人は嫌いだ。/受験一辺倒の高校生活批判には同意だが、学力で高校を分けるべきではないという意見には賛同しかねる。/他にも色々あるが、これだけは言いたいこと。SFは「本らしい本」ではない=読む価値もない物だ、などと言う暴論には断固抗議したい。2011/06/30
☆すもも☆
0
高校生活で大丈夫なことが書いてありました(^^)でも焦らされるだけでなんかいまいちかも…。2013/05/02
Koji
0
1979年の本なので、私自身もまだ小学生の時。 でも、違和感はない。 2020/01/04
木の葉
0
春からの高校生活に向けて 「今の高校生は高度経済成長期に生まれました。」「最近の高校生は夜遅くまで週刊誌やラジオ番組、テレビ番組を観ているようです。」などと書いてあって時代を感じる内容だった。 情報は古いが、それを楽しみながら読むのもいいと思う 時代は変わっても高校生というのはそんなに変わってないと思うので読んでみるのもあり2018/03/15




