出版社内容情報
コロナ禍の中で見えてきたのは、「周期的な破綻(カタストロフ)」という問題である。経済学と生命科学が専門である著者たちは、現在が50年周期の大転換点にある、とする。現代化したカタストロフ論の視点から、日本と世界が陥っている現状を経済と生命の両面から解き明かし、迫りくるカタストロフへの具体的対処法を示す。
内容説明
長びくコロナ禍の中で見えてきた「周期的な破綻(カタストロフ)」という問題。経済学と生命科学を専門とする著者たちは、現在が五〇年周期の大転換点にある、とする。現代化したカタストロフ論の視点から、現在、日本と世界が陥っている危機のメカニズムを解き明かし、迫りくるカタストロフへの具体的対処法を示す。
目次
はじめに―「現代カタストロフ論」とは?
第1章 カタストロフはどのように起こるか(新しい時代が始まる;繰り返す変異株の波―リアルタイムの進化の観測;五〇年周期で起きる政治経済の大転換 ほか)
第2章 なぜカタストロフに行きつくのか?―周期のメカニズム(繰り返しながら変わっていくことの科学;なぜ変異株が周期的に襲ってくるのか?;周期的カタストロフをデータから解き明かす ほか)
第3章 カタストロフから新しい世界を創る(グローバルな感染症と向き合う;少子高齢化に対応した新しい産業革命;先端産業の衰退を克服する ほか)



