岩波新書<br> 多数決を疑う―社会的選択理論とは何か

個数:
電子版価格 ¥792
  • 電書あり

岩波新書
多数決を疑う―社会的選択理論とは何か

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2021年03月09日 17時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 180p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004315414
  • NDC分類 311.7
  • Cコード C0231

内容説明

選挙の仕組みに難点が見えてくるとき、統治の根幹が揺らぎはじめる。選挙制度の欠陥と綻びが露呈する現在の日本。多数決は本当に国民の意思を適切に反映しているのか?本書では社会的選択理論の視点から、人びとの意思をよりよく集約できる選び方について考える。多数決に代わるルールは、果たしてあるのだろうか。

目次

第1章 多数決からの脱却(多数決を見つめ直す;ボルダルール;実用例;是認投票)
第2章 代替案を絞り込む(コンドルセの挑戦;データの統計的処理;さまざまな集約ルール)
第3章 正しい判断は可能か(真実の判定;『社会契約論』における投票;代表民主制)
第4章 可能性の境界へ(中位投票者定理;アローの不可能性定理;実証政治理論;最適な改憲ハードルの計算)
第5章 民主的ルートの強化(立法と執行、主権者と政府;小平市の都道328号線問題;公共財供給メカニズムの設計)

著者等紹介

坂井豊貴[サカイトヨタカ]
1975年広島県生まれ。1998年早稲田大学商学部卒業、2000年神戸大学経済学修士課程修了、2005年ロチェスター大学経済学博士課程修了(Ph.D.)。横浜市立大学経営科学系、横浜国立大学経済学部、慶應義塾大学経済学部の准教授を経て、慶應義塾大学経済学部教授。専攻、社会的選択理論、メカニズム・マーケットデザイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 4件/全4件