岩波新書<br> アホウドリを追った日本人―一攫千金の夢と南洋進出

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岩波新書
アホウドリを追った日本人―一攫千金の夢と南洋進出

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  • サイズ 新書判/ページ数 212p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004315377
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0236

内容説明

明治から大正にかけ、一攫千金を夢みて遙か南の島々へ渡る日本人がいた。狙う獲物はアホウドリ。その羽毛が欧州諸国に高値で売れるのだ。密猟をかさね、鳥を絶滅の危機に追い込みながら、巨万の富を築く海千山千の男たち。南洋進出を目論む海軍や資本家らの思惑も絡んで「帝国」日本の拡大が始まる。知られざる日本近代史。

目次

プロローグ 絶海の無人島に、なぜ、日本人は進出したのか
第1章 アホウドリを追って―「海の時代」の到来
第2章 鳥類輸出大国「帝国」日本と無人島獲得競争
第3章 糞を求めるアメリカ人・鳥を求める日本人
第4章 アホウドリからリン鉱へ―肥料・マッチ・兵器の原料を求めて

著者等紹介

平岡昭利[ヒラオカアキトシ]
1949年広島県呉市に生まれる。1978年関西大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、下関市立大学経済学部教授。専攻は人文地理学・歴史地理学(文学博士)。著書『アホウドリと「帝国」日本の拡大―南洋の島々への進出から侵略へ』(明石書店、日本地理学会賞・人文地理学会賞・地理空間学会賞を受賞)、『離島研究1~4』(編著。海青社、3が地理空間学会賞を受賞)、『地図で読み解く日本の地域変貌』(編著、海青社、地理空間学会賞を受賞)、『地図でみる佐世保』(編著、芸文堂、親和銀行ふるさと振興基金を受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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