岩波新書<br> 欧州のエネルギーシフト

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岩波新書
欧州のエネルギーシフト

  • 脇阪 紀行【著】
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  • サイズ 新書判/ページ数 234p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004313700
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0236

出版社内容情報

世界の環境・エネルギー政策をリードしてきた感のあるヨーロッパ.だが,実態は,国ごとに事情が異なり,国内にも大きな矛盾や対立を抱えている.風力や太陽光発電をどう普及させるか.原発の廃炉や核のゴミ問題にどう対応するのか.草の根の市民や自治体の動きは? エネルギー革命最前線からの報告.

内容説明

世界の環境・エネルギー政策をリードしてきた感のある欧州。だが、実態は、国ごとに事情が異なり、国内にも大きな矛盾や対立を抱えている。風力や太陽光発電をどう普及させるか。原発の廃炉や核のゴミ問題にどう対応するのか。草の根の市民や自治体の動きは?エネルギー革命最前線からの報告。

目次

第1章 苦悩―原発を切り離せない構造
第2章 脱却―原発と民主主義
第3章 分権―ドイツの市民社会では
第4章 挑戦―自然エネルギー立国への道
第5章 創造―新たなエネルギー社会
第6章 未来へ―欧州と世界

著者等紹介

脇阪紀行[ワキサカノリユキ]
1954年生まれ。78年京都大学法学部卒業。79年朝日新聞社入社。松山支局、和歌山支局、経済部等を経て、90‐94年、アジア総局(バンコク)。95年、米国ワシントンへ研修留学(海外開発評議会研究員)、96年に帰国後は、東南アジア担当の論説委員。2001年9月‐05年4月、ベルギー・ブリュッセル支局長。外報部次長の後、06年4月から再び論説委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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まめタンク

4
2013年117冊目。3.11以降の欧州のエネルギーシフトに迫ったルポ。原発を推進するフィンランド。風力に傾倒するスウェーデン。太陽光を推進するドイツ。確かに、全てが成功する保証はない。ただ、欧州では国民1人1人、議員1人1人が明確な意思を持って行動している。かたや日本は電気代が数百円上がるだけで国民が右往左往し、エネルギー政策に明確なビジョンはない。日本の現状と比較すると、とても興味深い。2013/10/04

taming_sfc

1
ヨーロッパのエネルギーに対する考え方の現状が良く読み取れる一冊。欧州といっても国によって考え方が多様なので、叙述が難しいのだが、さすがの文章力。2018/05/11

壱萬弐仟縁冊

1
フランスやイギリスも日本の福一原発事故を受けて、原発政策の変更を余儀なくされている。軍縮と脱原発は軌を一にして取り組むべきことである。ドイツの緑の党は農民の声を反映させ、脱原発(101ページ)。福一原発事故は文明の終着駅だが、これに導いたのは自然科学(物理学)と人文・社会科学(文明論)の科学盲信の結果ではないか。エネルギーを産むプロシューマーの登場が重要だ(197ページ)。各国がエネルギー調達に苦労しているが、そのエネルギーも環境保全、つまり、健康に配慮したものでなければ、少子化にも拍車がかかり酷な世に。2012/12/22

Takaaki Sasaki

1
①原発依存からの離脱に苦悩するフィンランド、スウェーデン、フランス②脱原発を決めたドイツ、イタリア、スイス③自然エネルギーでエネルギーの大半をまかなうという野心的な構想を持つデンマーク、を例に、欧州各国の自然エネルギーを中心としたエネルギーシフトについて具体的な例も挙げてわかりやすく述べている。福島第一原発の重大事故後にもかかわらず、なかなか脱原発へ踏み出せない日本にとってもこの欧州のエネルギーシフトの動きは大いに参考になると思う。多くの人に読んでもらいたい好著。2012/09/27

Kashima T.

0
化石燃料への依存度を低下させるEU各国の取り組みを紹介。併せて,原発に関する各国の考え方・取り組みについても書いている。読書後,福島の事故について各国は真剣に考え苦悩し行動に移している(きた)のに,地震が頻発する当の日本は原発について楽観視し過ぎているのではないかと思った。2017/09/02

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