出版社内容情報
生まれたての赤ちゃんは,母親を識別できるのか.テレビやロボットをどう捉えているのか.はたして超早期英語教育は有効なのか…….すべての大人が通過した赤ちゃん時代の「不思議」について,脳科学・認知科学における最新の研究成果を紹介,目まぐるしく変化する養育環境
内容説明
無邪気な笑顔で周囲を魅了する赤ちゃん。脳科学・認知科学の研究が進むにつれ、その驚くべき能力が明らかになってきた。生まれた直後に母親を認識できるのか。テレビやロボットはどう捉えているのか。早期教育は有効なのか…。「赤ちゃん学」の最新の知見を紹介し、激変する養育環境が、乳児の発達にどう影響するのかについて論考する。
目次
第1章 赤ちゃん学の誕生
第2章 こんなものが好き、こんなものは嫌い
第3章 「心」を読む私の「こころ」
第4章 「わたし」はいつから「私」なのか―自己の発見
第5章 赤ちゃんの「脳力」
終章 赤ちゃんと共に育つ
著者等紹介
開一夫[ヒラキカズオ]
1963年富山県生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程修了。博士(工学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授。専攻は赤ちゃん学、発達認知神経科学、機械学習(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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