岩波新書
森林と人間―ある都市近郊林の物語

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  • サイズ 新書判/ページ数 213p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004311669
  • NDC分類 653
  • Cコード C0236

出版社内容情報

北海道苫小牧市の郊外に広がる、かつては荒れ果てていた森林。そこで1970年代以降、自然の再生力を尊重する森づくりが進んだ。草花、小鳥、昆虫、そして小川のせせらぎ・・・・・・。市民の憩いの場として、また森林研究の場としても知られる豊かな自然空間は、どのようにして生まれたのか。「都市林」のあり方を示唆する貴重な記録。

内容説明

北海道苫小牧市の郊外に広がる、かつては荒れ果てていた森林。そこで一九七〇年代以降、自然の再生力を尊重する森づくりが進んだ。草花、小鳥、昆虫、そして小川のせせらぎ…。市民の憩いの場として、また森林研究の場としても知られる豊かな自然空間は、どのようにして生まれたのか。「都市林」のあり方を示唆する貴重な体験記。

目次

第1章 森との出会い
第2章 森づくりへの助走
第3章 ヨーロッパの都市林
第4章 共生の森づくりへ
第5章 甦る川、賑わう水辺
第6章 市民の森へ
第7章 フィールド・サイエンスの展開
第8章 森と人の歴史―共生圏の系譜

著者等紹介

石城謙吉[イシガキケンキチ]
1934年長野県諏訪市に生まれる。1961年北海道大学農学部卒業。1969年北海道大学大学院博士課程修了。専攻は動物生態学。現在、北海道大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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