岩波新書<br> 満州事変から日中戦争へ―シリーズ日本近現代史〈5〉

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満州事変から日中戦争へ―シリーズ日本近現代史〈5〉

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  • サイズ 新書判/ページ数 242,/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004310464
  • NDC分類 210.7
  • Cコード C0221

内容説明

「満蒙の沃野を頂戴しようではないか」―煽動の背景に何があったのか。満蒙とは元来いかなる地域を指していたのか。一九三一年の鉄道爆破作戦は、やがて政党内閣制の崩壊、国際連盟脱退、二・二六事件などへと連なってゆく。危機の三〇年代の始まりから長期持久戦への移行まで。日中双方の「戦争の論理」を精緻にたどる。

目次

第1章 満州事変の四つの特質(相手の不在;政治と軍人;事変のかたち;膨張する満蒙概念)
第2章 特殊権益をめぐる攻防(列国は承認していたのか;アメリカ外交のめざしたもの;新四国借款団;不戦条約と自衛権)
第3章 突破された三つの前提(二つの体制;張作霖の時代の終わり;国防論の地平)
第4章 国際連盟脱退まで(直接交渉か連盟提訴か;ジュネーブで;焦土外交の裏面)
第5章 日中戦争へ(外交戦;二つの事件;宣戦布告なき戦争)

著者紹介

加藤陽子[カトウヨウコ]
1960年埼玉県に生まれる。1989年東京大学大学院博士課程単位取得退学。専攻は日本近代史。東京大学大学院人文社会系研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

日本人はあれを戦争だと思っていたのだろうか…。
「満蒙の沃野を頂戴せよ」──煽動の背景に何があったのか。長期持久戦に突入していくまでの戦争の論理の諸相。