出版社内容情報
“いじめ”で公立学校から転校させられた場合の賠償責任は? 「要介護認定」資料のプライバシーは守られるのか? 住民が日常生活のなかで直面するさまざまな法的問題について,具体的な事例をふんだんに盛り込みながら説明する.
内容説明
“いじめ”で公立学校から転校させられた場合の賠償責任は?「要介護認定」資料のプライバシーはいかに守られるのか?日常生活のなかで直面するさまざまな法的問題を、具体的な事例をふんだんに盛り込みながら解説する法律入門。「地方の時代」といわれる今日、住民参加の地域づくりのために欠かせない法学知識を網羅。
目次
1 住民の生活にかかわる法律相談
2 自治体とは、住民とは
3 自治体行政にかかわるいろいろな法―六法、行政法および諸“特殊法”
4 自治体の「例規集」にアプローチしよう
5 自治行政のしくみと住民の権利
6 自治行政をめぐる争いと救済
7 自治体の“政策法務”と住民参加
著者等紹介
兼子仁[カネコマサシ]
1935年、東京に生まれる。57年、東京大学法学部卒業、同助手。60年、東京都立大学講師。65年、東京大学法学博士。65‐67年、フランス政府給費留学生。75年、東京都立大学法学部教授。94‐97年、日本学術会議会員。98年、東京都立大学定年退職。2001年、川崎市市民オンブズマン就任。専攻、行政法、教育法、情報法。現在、東京都立大学名誉教授
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