岩波新書<br> 自白の心理学

個数:

岩波新書
自白の心理学

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004307211
  • NDC分類 327.62
  • Cコード C0211

内容説明

身に覚えのない犯罪を自白する。そんなことはありうるのだろうか?しかもいったんなされた自白は、司法の場で限りない重みを持つ。心理学の立場から冤罪事件に関わってきた著者が、甲山事件、仁保事件など、自白が大きな争点になった事件の取調べ過程を細かに分析し、「自分に不利なうそ」をつくに至る心のメカニズムを検証する。

目次

序 自白と冤罪(冤罪は遠い世界の話ではない;冤罪のひろがり ほか)
第1章 なぜ不利なうそをつくのか(宇和島事件と自白;うそを引き寄せる磁場 ほか)
第2章 うそに落ちていく心理(甲山事件の出発点;自白へ向かって ほか)
第3章 犯行ストーリーを展開していく心理(仁保事件;録音テープと事件 ほか)
第4章 自白調書を読み解く(袴田事件;自白調書を読む(1)うそ分析(変遷分析) ほか)

著者等紹介

浜田寿美男[ハマダスミオ]
1947年香川県に生まれる。1976年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、花園大学社会福祉学部教授。専攻は発達心理学および法心理学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

身に覚えのない犯罪を自白する.そんなことはありうるのか.自白が大きな争点となった事件をとりあげて,心理学の立場からその取調べ過程を細かに分析し,「自分に不利なうそ」をつくに至る心のメカニズムを検証する.