出版社内容情報
世界一の長寿国となった日本.だが一方で,「老い」への不安もまた大きい.中高年,特に老人は,「ぼけ」や「寝たきり」に代表されるように,ただ衰えていくだけの存在なのだろうか.本書は心理学の立場から加齢と知的能力との関連を探り,人間はそれぞれの年代において常に有能であり続けると主張して,「老化」の見方を大きく覆す.
内容説明
世界一の長寿国となった日本。だが一方で、「老い」への不安もまた大きい。中高年、特に老人は、「ぼけ」や「寝たきり」に代表されるように、ただ衰えていくだけの存在なのだろうか。本書は心理学の立場から加齢と知的能力との関連を明らかにし、人間はそれぞれの年代において常に有能であり続けると主張して、「老化」の見方を大きく覆す。
目次
序章 発達の可能性への挑戦
第1章 エキスパートになる
第2章 充実した中高年期
第3章 知的能力はいつ衰えるか
第4章 愛情のネットワーク
第5章 かけがえのない「私」
第6章 子どもの思考・おとなの思考
第7章 無力だが有能
第8章 三つ子の魂百までか
第9章 さまざまな学びの場
第10章 老いを支える
終章 発達観を問い直す



