出版社内容情報
昭和天皇の逝去ののち,戦争責任発言への威圧や代替わり儀式,そして学校教育における君が代・日の丸の強制は,天皇制度のあり方と日本国憲法との間に新たな緊張を生じさせている.開かれた議論を求めて,憲法上の天皇の地位,国事行為と公的行為,元首化,皇室祭祀,マスコミ報道など,象徴天皇制をめぐる諸問題を整理・検討する.
内容説明
昭和天皇の逝去ののち、戦争責任発言への威圧や代替わり儀式、そして学校教育における君が代・日の丸の強制は、天皇制度のあり方と日本国憲法との間に新たな緊張を生じさせている。開かれた議論を求めて、憲法上の天皇の地位、国事行為と公的行為、元首化、皇室祭祀、マスコミ報道など、象徴天皇制をめぐる諸問題を整理・検討する。
目次
1 制度としての象徴天皇制
2 象徴天皇制の歴史
3 天皇の権威強化を支えるもの
4 代替わり儀式と象徴天皇制
5 象徴天皇制と人権



