出版社内容情報
「国権の最高機関」と憲法がうたう所,国会.そこでは,どんな言葉がとびかい,タテマエや儀式の陰でどんな攻防がくり返されているのか.「議運」「国対」から「大臣とり」「ガチャン」まで,数々の基本用語・隠語を手がかりに,不合理と不思議に満ちた国会の内側を,興味深いエピソードをまじえて案内する.国会を監視する上で不可欠の武器.
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
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岩波新書】国会について、建物をはじめとする「道具立て」、会派を含む組織、会議、活動の4章に渡って、わかりやすく説明している。中山千夏というともっと破天荒かと思いきや、流石議員らしくまじめな本になっている。政党法などが変わったため、現状を把握するには補足が必要だ。誰か差分を描いてくれると嬉しい。2015/03/21
うぃるこうへい
2
新人議員だった著者が、実際にそこに属してみないと分からない「国会」というものについて、「議運」「国対」など、いくつものキーワードをテーマに、その内部のリアルについて描写したもの。なにぶん情報が古いし、思想的にもこの著者とは相容れないものを感じたのが、「組織」「会議」の章は生々しくてなかなか興味深かった。佐藤優氏がよく「内在的ロジック」(私の解釈では、≒「その組織内ではどんなインセンティブのもと人が動くか」)という言葉を使うが、最近、いろいろな組織の内在的ロジックに興味がある関係で、読んでみたもの。2015/01/29
丰
0
Y-202006/04/25
ふくまるちゃん
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まさか30年以上前の本とは… 知らずに手を取り読みました。 基本は我々の目線で、様々な角度から国会での事柄に触れてくれているので楽しく読めました。 しかし1986年の本なら、アップデートが必ず必要ですね。現在の国会の様子を書いた本とセットで読みたい。2021/03/02
悸村成一
0
国事行為を委任しません(日本国憲法第4条)。内廷費を李成一に支給して下さい(皇室経済法)。3刷6月、ISBN無し。1532018/10/08




