出版社内容情報
心理学の扱う領域は驚異的に拡大し,その方法は一変した.個別領域の最新の研究成果を総合しながら,複雑な人間性を,行動,発達,社会化,性格の各側面からとらえ直して,社会的存在としての人間を解明する.心理学はモラリストの伝統を受けつぐべきと主張する著者がつづった,人間心理に関心をもつ全ての人々にとっての格好の入門書.
内容説明
心理学の扱う領域は驚異的に拡大し、その方法は一変した。個別領域の最新の研究成果を総合しながら、複雑な人間性を、行動、発達、社会化、性格の各側面からとらえ直して、社会的存在としての人間を解明する。心理学はモラリストの伝統を受けつぐべきと主張する著者が平易につづった、人間心理に関心をもつ全ての人々にとっての格好の入門書。
目次
第1編 人間性と行動(適応;動物の心と人間の心 ほか)
第2編 人間性の発達(知性の発達;知能とその測定 ほか)
第3編 人間性の社会化(社会と個人;欲求の社会化 ほか)
第4編 人間の性格(性格の種々相;精神異常と性格)
第5編 社会的人間(人間と人間関係;態度とその変容 ほか)
著者等紹介
宮城音弥[ミヤギオトヤ]
1908年東京に生まれる。1931年京都大学文学部哲学科卒業。専攻は社会心理学、異常心理学、臨床心理学および精神医学。現在、東京工業大学名誉教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



