岩波新書<br> 血液型の話

岩波新書
血液型の話

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 232p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004161455
  • NDC分類 491.321
  • Cコード C0247

出版社内容情報

血液型研究は長足の進歩をとげた.細菌にも血液型のあることがわかり,またA型血球やB型血球がO型に転換される型転換も発見された.こうした研究的課題から,日常身近な血液型と遺伝との関係,不適合輸血,親と胎児とのRh型因子の不適合による新生児死亡等,さらに血清学的人類研究による日本民族の起源への考察にまで及ぶ.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

匿名希望

0
大隈重信の人生125才説はどこから来たのか、 古畑先生が他の先生に尋ねたら 人間は成長期の5倍生きれるという説を唱えたフローランス博士だろうと言われたそうだ。2020/03/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/90679
  • ご注意事項

最近チェックした商品