岩波新書
日清戦争 - 東アジア近代史の転換点

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  • サイズ 新書判/ページ数 231,/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004131274
  • NDC分類 210.65
  • Cコード C0221

出版社内容情報

日清戦争は,日本を「圧迫された国」から「圧迫する国」へ転換させた.その意味で,日本近代史上画期的な戦争であった.アジアの民族同士が戦い,全アジアを近代帝国主義の分割競争にひらき,日本の民衆自身が帝国主義化した自国の政府のくびきにつながれる契機となった「痛歎すべき戦争」の全貌を,東アジア史の中で総合的に解明する.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

AKa

6
日清戦争の開戦前から戦後処理まで、日本国内ならびに対朝鮮政策や、列強との関係から述べている。他方、清からの視点や軍事的な観点からの記述はあまりない。戦後台湾占領における「台湾民主国」による抵抗については知らなかったし、非常に興味がそそられた。それにしても、後方支援の貧弱さはすでに言われていたのだな。2019/07/27

Moriya Mononobeno

1
この本の出た当時においても日清戦争の解明が十分でないと前書きにある。いまやもう完全に歴史上の出来事となってしまっているのではないか。日清戦争は日本の帝国主義の最初の戦争であり日露、太平洋戦争とつながっていくものである。その解明は大切なことではないのか?2013/12/14

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