出版社内容情報
幕末の数年間,政局の動きはいよいよそのテンポを速め,激しい流れとなって倒幕の方向につきすすんでいく.昨日の友は今日の敵,朝の攘夷は夕に開国となる.権力の獲得や維持をめざして狂奔する人びとの動きを,英仏など外国勢力の複雑微妙な策動と関連させながら解き明かし,明治維新史に新しい照明を与えた書.
内容説明
幕末の数年間、政局の動きはいよいよそのテンポを速め、激しい流れとなって倒幕の方向につきすすんでいく。昨日の友は今日の敵、朝の攘夷は夕に開国となる。権力の獲得や維持をめざして狂奔する人びとの動きを、英仏など外国勢力の複雑微妙な策動と関連させながら解き明かし、明治維新史に新しい照明を与えた書。
目次
1 幕薩連合策の破産
2 長州再征へ
3 薩長連合の成立
4 パークスとロッシュの対決
5 将軍慶喜の巻き返し
6 大政奉還か挙兵討幕か
7 徳川政権の終末
著者等紹介
石井孝[イシイタカシ]
1909‐96年。1933年東京大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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