出版社内容情報
ラファエル前派の画家ロセッティは詩人でもあった。短篇小説、ソネット、抒情詩、長詩から成る〈詩人ロセッティ〉のアンソロジー。
内容説明
ラファエル前派の画家D・G・ロセッティ(一八二八‐一八八二)は詩人でもあった。「手と魂」等の短篇小説、『生の家』所収のソネット、絵画のためのソネット、「閃光」等の抒情詩、「天つ乙女」「エデンの園」等の長詩を一冊にまとめた“詩人ロセッティ”のアンソロジー。
目次
小説(林檎の谷;手と魂;とりなしの聖女アグネス)
ソネット(『生の家』より(玉座につく“愛”;愛の眼差し;肖像画 ほか)
絵画のためのソネット(マリアの少女時代;ウェヌス・ウェルティコルディア;聖家族の過ぎ越しの祭 ほか))
抒情詩(閃光;燈台草;忍冬 ほか)
長詩(天つ乙女;妹の眠り;エデンの園 ほか)
批評(『イタリア古詩人』序)
付録(ウォルター・ペイター「ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ」)



