出版社内容情報
「新古典派成長理論」の生みの親で、ノーベル経済学賞を受賞したソロー(1924-2023)が、自らの理論を整理した後、一世を風靡したルーカス、ローマー、グロスマン、ヘルプマン、ホーウィット、アギオンの「内生的成長理論」を批判・検討、「成長理論」の再構築を図った。経済成長を学ぶための必読の書。(解説=吉川洋)
【目次】
原著第2版序文
日本語版への序文
ノーベル賞記念講演 1987年12月8日
成長理論 回顧と展望
第1章 恒常状態の特性
第2章 可変的な資本・産出量比率
第3章 直接代替のないモデル
第4章 2種類の資産をもつモデル
第5章 成長モデルにおける経済政策
第6章 経済政策の諸側面
間 奏 曲
第7章 標準モデル再論
第8章 人的資本 ルーカス・モデル
第9章 内生的技術 ローマー・モデル
第10章 新消費財――グロスマンおよびヘルプマン
第11章 シュンペーター的な着想――アギオンおよびホーウィット
第12章 集計的成長理論に関する教訓と示唆
参考文献
訳者あとがき
解説(吉川洋)
索 引
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- 電子書籍
- 私、何度か死んでます~愛しい陛下の為な…



