岩波文庫<br> 第二次世界大戦外交史〈上〉

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岩波文庫
第二次世界大戦外交史〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 525p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003403112
  • NDC分類 209.74
  • Cコード C0131

出版社内容情報

第二次世界大戦下、世界各国の外交戦の全貌を描いた一大記録。上巻には,日米開戦直前の「日本の最後協定案」までを収める.(全2冊)

内容説明

第二次世界大戦下、世界各国が展開した外交の全貌を、厖大な資料を渉猟、駆使しつつ鋭い視点から描いた一大記録。政治家にして学究であった芦田均(1887‐1959)が、後代の日本外交へ向けて憂国の思いを込めた畢生の警世の書でもある。上巻には、ドイツのポーランド侵攻による欧洲での開戦から、日米開戦直前までを収める。

目次

ポーランド分割の戦争
芬ソ戦争と沿バルチック三国の終焉
ノルウェー戦争
西部戦線異状なし
日本における軍国主義の跳梁
外交低迷時代の日本
失望をかった阿部内閣
帝国議会のささやかな抵抗
常識的な米内内閣
日支戦争以降の日ソ関係〔ほか〕

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Happy Like a Honeybee

9
日米開戦までの経緯を辿った一冊。1941年まで貿易関係もあり、日米関係は良好。蘭印の石油を巡り、南進を企てた辺りから英米関係が悪化。三国同盟やドイツ固執する軍部。戦争を避けようと奔走する野村大使。冷静な判断をしている昭和天皇など、どう解釈するかは後世の人間の判断による。2016/05/23

イボンヌ

8
東條内閣が誕生したあたりまでが、上巻でした。膨大な資料をもとに再現されています。しかし知識不足で消化不良でした。2017/09/17

シンドバッド

4
戦前の外交史は、興味深く読めた。 2016/09/27

大臣ぐサン

3
久しぶりにがっつりと第二次大戦の政治史を読んだ気分。著者は戦前の外交官にして後の総理大臣芦田均。実際外交に携わっていた当人の言であるからこそその重みもまたひとしお。こうやってみると、やはりあらゆる人物が戦争を回避しようと奔走したにも関わらず、あの戦争は回避ができなかった。まるで時代がそれを望んでいたとでもいうように。二つの世界大戦は帝国主義という時代を終わらせ、人類を次のステージに進めるために準備されていたシナリオだったのではないだろうか。2020/09/06

熱東風(あちこち)

2
分厚い文庫版で上下二冊。さすがに読み応えあり。/時代をリアルに生きてきた人による記述というのはそれゆえの長所も欠点もあるが、後者の典型的な例である自画自賛や自己弁護といったものは(管見ではあるが)見られない。外交史と銘打っているが、きちんと国内の描写もなされている。欧州大戦の詳細な描写もあり、この時代の世界(主に西洋諸国)の動きを立体的に見るにはうってつけであろう。/上巻は日米開戦直前まで。2016/01/23

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